血糖値とは・血糖値を下げるインスリン

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ほんとなの?

血糖値

 

注意:同じ内容を表現違いで記載している場合があります

血糖値とは

  • 血糖値とは血液中にどれぐらいブドウ糖(グルコース)が溶けているか、その濃度を示す数値のこと。
  • 通常の状態では血糖値を下げるホルモン「インスリン」と、上げる働きをするグルカゴンの作用によって、血糖値は調節されています。ただし、ストレスなどで分泌されるホルモンの影響も受けます。

    注) グルカゴンとは、膵臓ランゲルハンス島α細胞から血液中に分泌されるホルモン。 血糖値が下がってくるとα細胞から血中に分泌され、肝細胞がグリコーゲンをブドウ糖に変えて血中に放出する作用を促す。
  • 血糖は食事の影響を受けやすく、食後に高くなる。つまり、ブドウ糖になりやすい炭水化物(糖質)を食べることで、これから作られるブドウ糖が血糖値を上昇させます。これは食後血糖値として糖尿病では強く管理・コントロールされます。
  • 血糖値は食事・運動・体調などで常に変動している。発熱や過度の痛みやストレスは血糖値を高くする。
  • 健康体では血液の血糖値が上がると瞬時に膵臓からインスリンが分泌され、血糖値を下げるように働く。
  • インスリンの分泌量が少なかったり、十分な量が分泌されていても働きが悪いと慢性的な高血糖の状態が続く。これが糖尿病。
  • 空腹時の正常値は80〜110mg/dl未満 。80mg/dl未満は低血糖とされ、健康体であれば140mg/dlを越えることはありません。 (病院によっては80→70となることも)

インスリンが血糖値を下げる

● 血糖値を下げる働きは、唯一「インスリン」だけにあります。

グルカゴン、アドレナリン、コルチゾール、成長ホルモンは、血糖値を上げる働きがある。インスリン拮抗ホルモンといわれるもので、おもに低血糖になると働く。