目次:内蔵脂肪を減らす食べ方
- 内臓を覆っている大網(だいもう)と呼ばれる膜につきます。
- 腸には腸そのものがズレないよう安定させるために腸間膜(ちょうかんまく)という膜があり、この膜全体にも内臓脂肪が付いてしまいます。
- 腹膜直下や腎臓の周囲にも内臓脂肪が付きます。
すぐに始める4つのこと。 内蔵脂肪を減らす食べ方
「早食い」をやめる
満腹中枢が働き始めるのは、食べ始めてからおよそ15分後。
つまり、15分以内に食べれ終わっても、満腹感は無いということ。
これはレプチン、別名「飢餓ホルモン」の働き。
満腹を感じ始めてからの食事中、レプチンはさらに増え続けます。
時間をかけてゆっくり食べることで、過食は抑えられます。
「ながら食い」をやめる
食べること以外に気をとられていると、満腹感を感じにくくなり、
必要以上に食べてしまうことになるので注意が必要です。
そもそも、食べ続けるかどうかは「脳」が判断。
胃壁の膨らみ具合、見えている色や形、香り、舌ざわり、
これらが脳の快感となり満足すると、適当な頃合いからレプチンが働きはじめます。
脳を食事に集中させましょう。
「夜9時以降の夕食や夜食」をやめる
寝る前に食べる夜食は、もっとも肥やすいもの。 食べたもののほとんどは脂肪として蓄積されます。
- 脂肪組織に多く含まれている「BMAL1」と呼ばれるタンパク質が、
脂肪を蓄積する指示を出している - BMAL1は、昼夜の生活リズムを刻む体内時計を調整するも
- BMAL1は、午後3時ごろは微量で、午後10時〜午前2時に最も多くなり、
その差は約20倍になる
とのこと。(日本大学薬学部の榛葉繁紀講師)
従来、「夜食は太る」と言われてきた原因が科学的に証明された研究です。
BMAL1は午後3時に最も少なくなり、深夜に増加することから、「ダイエットに3時のおやつはOK!しかし夜食は厳禁!?」と言えますが、体内時計が狂っている場合は当てはまらない、当然です。
「清涼飲料水」をやめる
清涼飲料水は大量の砂糖を含有する飲物です。
清涼飲料水とは、乳製品類とアルコール飲料以外の、つまり、
炭酸飲料・果実飲料・野菜飲料・コーヒー飲料・茶系飲料・ミネラルウォーター・スポーツドリンク・乳性飲料(乳固形分3パーセント未満のもの)・機能性飲料。
これらの総称です。
冷たくなると、甘みを感じにくくなるため、清涼飲料水の糖分は多くなりがち。
ちょっと味がついた「砂糖水」を飲んでいるようなものです。
ミネラルを補給することを考えるのであれば、
輸入のミネラルウォーターや海洋深層水は、ミネラルの宝庫です。
機能性飲料のアミノ酸も使えます。
含まれる糖分をチェックして、糖分摂りすぎに注意しましょう。
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