上手に使う6つのこと。内蔵脂肪を減らす食べ方

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ほんとなの?

血糖値

内臓脂肪は次のようなところに、脂肪が蓄積されます。
  • 内臓を覆っている大網(だいもう)と呼ばれる膜につきます。
  • 腸には腸そのものがズレないよう安定させるために腸間膜(ちょうかんまく)という膜があり、この膜全体にも内臓脂肪が付いてしまいます。
  • 腹膜直下や腎臓の周囲にも内臓脂肪が付きます。

上手に使う6つのこと。 内蔵脂肪を減らす食べ方


ひとくち30回」噛むほどに、内臓脂肪は減っていく

  • よく噛むとヒスタミンが分泌され、「租しゃく中枢」により食欲が抑えられます。
  • スローペースになり、血糖値の急上昇を抑えます。
  • 脂肪組織から分泌されるレプチンが満腹中枢を刺激、食欲が抑えられます。
  • ヒスタミンが交感神経を活発化、これに敏感な内蔵脂肪は分解されやすくなります。
  • ものすごく基本的なことですが、唾液に含まれる消化酵素を混ぜないと、食べ物の消化が悪くなります。

ビタミンB2」(リボフラビン)が脂質や炭水化物の代謝を促進

ビタミンB2は、糖質・ 脂質・たんぱく質の代謝に補酵素として関与し、呼吸・赤血球の形成・抗体の生産・身体の正常な発育など、体内の生理作用のほとんどに関わっています。 また、ビタミンB2は、過酸化脂質を分解するグルタチオンやグルタチオンペルオキシターゼの働きを助ける酵素であるグルタチオン還元酵素の補酵素として、過酸化脂質の分解に関わっています。
ビタミンB2

脂肪は悪者ではない、体にとっては不可欠な成分

  • 寒さから身を守り、体温を一定に保つ役割。
  • クッション材、臓器を外部の衝撃から守る役割。
  • エネルギー源としての役割。

脂肪はエネルギー不足になると、中性脂肪は遊離脂肪酸という物質に分解されて血液中に放出され、全身に運ばれて体内各部分の細胞が正常に活動するためのエネルギー源になります。

コレステロールも脂肪の1つ、活力の基になるものです。 脂肪の摂取は、年齢を考えながらコントロールすることが重要なのです。
コレステロールの働き

食物繊維はメタボ撃退 最大の武器

内臓脂肪を軽減し、メタボリックシンドロームから脱出するためには、「栄養のない栄養素」といわれる「食物繊維」を積極的に摂ることは非常に重要なことです。
日本古来の食生活では、食物繊維は豊富でしたが、近年食生活が欧米化する中で、食物繊維の摂取量は減少傾向にあります。ご存知のように、食物繊維は、便通を整え、余分なコレステロールや有害物質を体外に排出する働きがあります。

食物繊維の種類き
グルカン

メタボ改善食の基本は、忘れられた「和定食

注意です。ここで言われている「和定食」とは、戦前に食べていたもの。
街で食べる現代のものとはかけ離れています。
新鮮な旬の食材でつくられた、甘みを抑えた自然の味です。塩分過剰になりやすいので、工夫しましょう。

基本は「栄養のバランス

糖尿病、高血圧、自律神経の正常化にアンセリン
ゴーヤーに含まれる植物インスリン
「黒にんにく」「ショウガ」で血糖値改善