目次:内蔵脂肪を減らす食べ方
内臓脂肪は次のようなところに、脂肪が蓄積されます。
- 内臓を覆っている大網(だいもう)と呼ばれる膜につきます。
- 腸には腸そのものがズレないよう安定させるために腸間膜(ちょうかんまく)という膜があり、この膜全体にも内臓脂肪が付いてしまいます。
- 腹膜直下や腎臓の周囲にも内臓脂肪が付きます。
- 内臓脂肪の正体は、中性脂肪です。
内蔵脂肪と関係の深い疾患
内蔵脂肪に溜まる中性脂肪との関係が深い疾患。メタボリックシンドロームのメイントレンドです。
| 疾患名 | 説 明 |
| 狭心症・心筋梗塞 | 冠動脈が狭くなって血液の流れが悪くなり、場合によっては血流が一時的に途絶えることもある。発作を起こすと胸に強い痛みが走り、突然死の原因の半数以上を占める危険な病気。 |
| 脳血管疾患 (脳卒中) |
血液中の中性脂肪の増え過ぎが原因で脳の動脈が硬化して起こる病気。 主に脳出血、脳血栓、脳梗塞などがある。 |
| 糖尿病 | 血中に溶けている糖が正常より多くなる事によって起こる全身病。 さまざまな合併症を引き起こすことでも知られており、特に中性脂肪(トリグリセライド)を増加させます。 |
| 脂肪肝 | 文字通り、肝臓に中性脂肪が貯まってしまう状態をいう。 具体的には肝臓の体積の3分の1以上蓄積される場合。 ひどいと肝硬変などの深刻な事態をまねく。 |
| 急性膵炎 | 30歳代以降の中年男性に多く見られる病気。 突然激しい痛みが上腹部を襲って、嘔吐を繰り返す。 |
| 痛風 | 足の親指のつけ根に突然激痛が襲い、歩くことすらできなくなる。 罹患率は90%以上が中年男性。 女性がかかりにくいのは、女性ホルモンの関係。 |
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