SMBG自己血糖測定器の採血器具

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血糖値

自己血糖測定器の採血器具

掲載:2008年10月

採血器具について

SMBGの採血器具 採血器具とは、自分で自分の体から採血をするためのもので、
自己血糖測定器に付属する器具です。
いずれも穿刺針は一回限りの使い捨てです。再使用は絶対にしないこと。
掲載している採血器具は個人使用のものです。家族でも共用はしないこと。
採血器具の先端に血液付着の恐れがあります

採血器具は、以下のような種類があります。

  • 採血の度に、新しい穿刺針を本体に取り付けて使用するもの(Type A と穿刺針)
  • 6本の穿刺針を内蔵できて、6回まで交換作業の必要がないもの(Type B)
  • 前腕、上腕、大腿部、親指の付け根などから採血する時や、血液が出にくいときなどに使う吸引型。ポンプ操作で負圧をつくるもの。(Type C と穿刺針)
  • ホルダーの先端を穿刺部位に押し付けるだけの針が一体になっているも完全ディポーザブル型(Type D)
  • 針の再使用防止機構、皮膚接触部ごと廃棄する構造のものなど、機種によりいろいろな工夫がされています
医療業務用 穿刺器具例

採血器具 針の細さを表すゲージ

穿刺針には、痛みの少ない細さ・深さを得るための目安に、針の太さを示すゲージ(G)があります。
25G、28G、30Gのように表しますが、数字が大きくなると細くなります。
【参考】
ゲージとは、1インチ(25.4mm)の何分の1かを表しています。
例えば、28Gは 1/28インチで、約 0.9mm の太さになります。

針の太さは採血時の痛みの原因の一つですが、原因はこれだけではありません。
● 穿刺具本体に針をセットして利用するタイプでは、穿刺具本体の作り方によっては、無用な振動やブレがその原因にもなります。穿刺具本体はシッカリした構造を持つものがよいようです。
● 痛くない注射針のように、針先に3面カットを施すものもあります。

痛くない採血に、2つのやり方
1つは25G位の太めの穿刺針で、浅く、さっと切るように刺します。
もう1つは30G以上の極細の針で、深めに刺します。
どちらも指先をよく温めて血行をよくしてから、穿刺器の一番浅い深度で指先の側面から採血すればほとんど痛みはないようです。

採血器具で採血する部位

基本は指先からの採血ですが、
採血器具にはそれ以外の部位からの採血が可能なものもあります。
また、同じところからの採血を続けると痕がつくこともありますので、複数部位での測定が可能なものや、複数の器具を持つこも採血に有利です。
SMBGで採血する部位
※ 食後や低血糖時のような急に血糖が変化する場合、指先に比べて他の部位では30分ぐらいの遅れがあります。
次のような場合は指先採血が推奨されます。(血糖が急激に変化している)
・食事をしてから2時間以内
・超速効型インスリンと速効型インスリンを含有す るインスリン投与から2時間以内
・インスリンポンプによるインスリン投与から2時間
・運動中、または運動をしてから2時間以内 以内
・低血糖(血糖値が低い)の可能性が懸念されるとき

コンパクトプラス(黒) 製品の仕様・使い方
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ワンタチ ウルトラビュー 製品の仕様など
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アセンシア ブリオ 製品の仕様など
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SMBG Contents
ページ内容 ページ
主要メーカー8社の主な製品について、
基本機能を比較しています。
主要メーカー
   SMBG 自己血糖測定器の基本機能比較
主な製品のランニングコストとして、測定センサーと穿刺針の価格を掲載しています。 主要メーカー
  SMBG ランニングコスト一覧
主な製品がもつ便利機能や使いやすさをまとめています。 便利機能・使いやすさ比較
自己血糖測定についての説明やトピックを掲載しています。 SMBGのシステム説明
測定センサーの概要を説明しています SMBGの測定センサー
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