SMBG自己血糖測定器の測定センサー

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血糖値

SMBG自己血糖測定器の測定センサー:このページの目次

  1. 測定センサー 形状による分類
  2. 測定センサー 方式による分類

自己血糖測定器の測定センサー

掲載:2008年10月

測定センサー 形状による分類

測定センサーを形状別に分けると、以下のようになります。
血液の吸引に毛細管現象を利用する「吸収型」と、血液をすくい取るように付ける「点着型」とがあります。
SMBG自己血糖測定器の測定センサー タイプ別

  • チップ型センサーの構造例もっとも多い形状はチップ型といわれる帯状のものです。試薬や電極が埋め込まれており電源の自動ON/OFFや自動校正など、システムの使いやすさを実現しています。
  • ドラム型・トレイ型と呼ばれるものがありますが、中にはチップ型センサーが納められています。収納する枚数だけ連続して測定できるうえ、センサーには手を触れずに装着から廃棄までできて清潔につかえるものです。
  • ちょっと変わったものにキャップ型があり、プラスチック製で1つず密封個包されています。装着から廃棄まで手に触れることなく済ませられます。
  • いずれのセンサーも湿気には弱く、包装単位ごとに密封されているものが多い。ドラム型とトレイ型では開封後の湿気が気になるところですが、測定頻度が高い利用を想定して作られたもので、ドラム型は17枚、ディスク型は10枚収納しています。

測定センサー 方式による分類

測定原理の種類
次の4つの方式のいずれかが使われています。
■ 【酵素電極法】測定センサーのブドウ糖酸化酵素に反応させ、電流を測るもの
   酵素電極法はさらに、酵素の種類で2つに分類されます。
   ・グルコースオキシダーゼ(GOD)法
   ・グルコースデヒドロゲナーゼ(GDH)法 (グルコース脱水素酵素法)
■ 【酵素比色法】測定センサーのブドウ糖酸化酵素に反応させ、色の変化を測るもの
   比色定量ともいう。
   酵素比色法も2つに分類されます。
   ・ヘキソキナーゼ(HX)法
   ・グルコースオキシダーゼ / ペルオキシダーゼ(GOD / POD)法
【注意】
● 基本原理は、GOD法またはGDH法ですが、それぞれに一長一短があります。
GOD法では、貧血や人工透析の場合で高値、新生児や生理前の女性などでは低値となることがあります。また、GDH法では、マルトースなどにも反応がでるとされ、高値を示します。製品の安全情報に注意しましょう。
● 採血部位でも変わります。
食後の血糖測定で、指先は血糖値の反応が早いのですが、少しでも痛みを減らしたいときにおこなう腹壁や上腕外側部腕や大腿部では反応が遅いうえ、示される血糖値にも違いがあります。初めて使うときや機種変更をしたときなどは、複数の部位でサンプリングするのどの「システムへの慣れ・特徴を知る」が必要です。

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アキュチェック Compact Plus の後継機
ワンタチ ウルトラビュー 製品の仕様など
ワンタチ ウルトラビュー 製品の仕様など
アセンシア ブリオ 製品の仕様など
アセンシア ブリオ 製品の仕様など
SMBG Contents
ページ内容 ページ
主要メーカー8社の主な製品について、
基本機能を比較しています。
主要メーカー
   SMBG 自己血糖測定器の基本機能比較
主な製品のランニングコストとして、測定センサーと穿刺針の価格を掲載しています。 主要メーカー
  SMBG ランニングコスト一覧
主な製品がもつ便利機能や使いやすさをまとめています。 便利機能・使いやすさ比較
自己血糖測定についての説明やトピックを掲載しています。 SMBGのシステム説明
測定センサーの概要を説明しています SMBGの測定センサー
採血器具の概要を説明しています SMBGの採血器具
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